2013年1月31日木曜日

稲吉正樹先生は教育者の何を知っている? 講師

稲吉正樹 教育事業の改革を稲吉一樹が考える
稲吉正樹先生は教育者の何を知っている?


こんにちは稲吉正樹先生です。

本日も前回の続き教育者とはをお伝えします。

教育者も親になればわかる。

親の視点から見れば、いかに現行の教育が、危険で無意味であるかわかるはずである。

子供達は、学校生活を通じて集団生活のルールや規律を学ぶ。

そして、その中心に先生がいるのである。その先生の人格が、問われなくなった。

どのような前歴を持っていても、どのような思想を持っていても、保護者は、それを問題にすることどころか、知ることもできないのである。

師を選ぶ時代ではなくなった。

というより、師を選ぶことができなくなったのである。

これは、根本から教育思想が、変化したことを意味する。

親の教育に望む事と、学校で教えている事が、大きくずれている場合が多い。

それに対し、親が抗議することも許されない。子供を学校に質にとられているようなものだ。

民主主義において、子供の養育責任のある親に、教育の主権があることは明白である。

その親が著しく反社会的であるとか、当事者能力が欠如していると認められた場合を除いて、基本的に教育に対する主権は、教師や国家ではなく、親にある。

以上で稲吉正樹先生の教育者についての語らいを終えます。次回もお楽しみに!

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稲吉正樹先生の教育者とはなんでしょうか? 学習
(http://blog.oricon.co.jp/ji8rhd7y/archive/8/0)

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