2013年2月13日水曜日

稲吉正樹が教育者の自信について紹介します 稲吉正樹

稲吉正樹 教育事業の改革を稲吉一樹が考える
稲吉正樹が教育者の自信について紹介します


こんにちは、稲吉正樹です。

今回は、稲吉正樹が教える自信について紹介します。

教えている人間も自信がない。

だから、大切なのは、和であり、事なかれであり、日和見であり、穏便に穏便にならざるをえないのだ。

事を荒立てでどうなる。

とにかく、言われたことを言われたようにすればいいのである。

じゃあ、いつ自分の考えを持つの。

いざという時、何も決断できなくなる。

受験勉強を強いていて、勉強そのものに疑問を持ってはダメ。

だだ勉強だけをやれ、先生への絶対的服従を強いていながら疑問をもてだの、主体性をもてだのと言ったってはじまらない。

無意味である。

しかし、本当になぜと聞いてはいけないのだろうか。

屁理屈を言うなと大人は言うが、これは屁理屈ではない。道理だ。

以上、稲吉正樹でした。

次回は、自分で考える教育について紹介します。

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2013年02月12日のつぶやき
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