稲吉正樹 教育事業の改革を稲吉一樹が考える
稲吉正樹が教育者の自信について紹介します
こんにちは、稲吉正樹です。
今回は、稲吉正樹が教える自信について紹介します。
教えている人間も自信がない。
だから、大切なのは、和であり、事なかれであり、日和見であり、穏便に穏便にならざるをえないのだ。
事を荒立てでどうなる。
とにかく、言われたことを言われたようにすればいいのである。
じゃあ、いつ自分の考えを持つの。
いざという時、何も決断できなくなる。
受験勉強を強いていて、勉強そのものに疑問を持ってはダメ。
だだ勉強だけをやれ、先生への絶対的服従を強いていながら疑問をもてだの、主体性をもてだのと言ったってはじまらない。
無意味である。
しかし、本当になぜと聞いてはいけないのだろうか。
屁理屈を言うなと大人は言うが、これは屁理屈ではない。道理だ。
以上、稲吉正樹でした。
次回は、自分で考える教育について紹介します。
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2013年02月12日のつぶやき
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